オリジナルメニューの開発で20年振りの金賞受賞

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 わたしは中学、高校と6年間吹奏楽部でトロンボーンを担当していました。高校は吹奏楽の推薦で入学しましたので、精力的に部活に参加していました。

 しかし、入部した当時の吹奏楽部の人数は30人にも満たず、コンクールに参加できるかどうかも危うい状況でした。重要な低音楽器の人手不足が深刻で、音も重厚感がなく、わたしが担当していたトロンボーンはひとりもいない状況だったので、すぐレギュラーになることができました。

 新入生で吹奏楽部に入部する生徒はほとんど経験者でしたが、未経験で始まる子も多く基礎練習から固める必要がありました。顧問の先生は英語の専門の先生だったため音楽の知識に疎く練習の改善や講師の斡旋などをお願いしても聞き入れてもらえませんでした。

 そこで、わたし達推薦で入学したメンバー数人で何度もミーティングを行い、地区予選金賞受賞を目指して練習メニューを徹底改善することを決めました。他校の部活仲間に練習メニューを聞き出し、オリジナルメニューとして組み換え、ついにコンクールで金賞受賞をすることができました。

 実に20年ぶりの金賞受賞でした。

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