吹奏楽部での片思い 3年越しの恋

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 吹奏楽部あるあるは、男子が少なく女子が多いということ。

 わたしは中学1年生になり、吹奏楽を始めました。楽器は打楽器。中学生と言えば、恋多き年頃。ということで、かくゆうわたしも、ホルンを担当していた子を次第に好きになっていきました。同じ小学校出身で、その子とは小学3年生の頃に同じクラスになりました。その子のことを好きになったのは、中1の秋から。中3まで片思いでした。

 チキンだったわたしは告白できるわけもなく卒部をむかえてしまいます。高校は第一志望の受験に落ちて、一番入りたくなかった男子校に入学。そこでも吹奏楽部をやっていましたが、好きだった子がやっぱり気になって高校3年生の春に思い切って告白をしにいきました。すると、なんとその子も中1の秋からわたしのことが好きだったのです。嬉しさのあまり舞い上がってしまいました。

 その後、お付き合いをはじめ、大学に入る頃、その子が北海道の方へ行ってしまい、自然にわかれることになりましたが、とっても甘い青春でした。

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