パーカッション担当の体験談

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 私は吹奏楽部でパーカッションを担当していました。

 基本的にパート練習が多かったんですが、木琴、鉄琴以外はメロディーがないので、どういう曲を演奏しているのか、全体の合奏が始まるまで分かりません。
特に、バスドラム、シンバルの子は単調なリズムになることが多いので、退屈そうに練習をしていました。

 また、他のパートとは一線離れたような印象があり、パート練習場所もなぜか隔離されていました。楽器が大きくて、場所をとるのが理由のようですが、時々パーカッションだけ忘れられて合奏練習が始まることがあり、慌てて楽器を運んで合奏場所に行った記憶があります。しまいには、地震で外に避難しないといけない時、パーカッションだけ忘れて置き去りにされたこともありました。

 ただ、それだけに、パート内の結束は強く、休みの日に皆で遊ぶくらいの仲の良さでした。
皆で部活の愚痴を言い合ったのも、今となってはいい思い出です。

 あと、メトロノームを異常に大切にしていて、落としたり壊されると憤慨する、というのがパーカッションあるあるです。

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