コンクールはドキドキ

本文

 高校生で吹奏楽部に入部して、3年間ドラムパートをしていました。

 吹奏楽のコンクールや審査競技大会のときの話です。舞台袖で他の高校の演奏者たちを見ていると、本当に上手く聴こえました。私は「自分たちはこのレベルまで達していないな」と感じたことが多々ありました。そう感じてしまうと、緊張感が増し、手足が震えて上手くいかないのではないかと不安になりました。舞台の横から聴くのと正面から聴くのとでは聴こえ方に違いがあるのですが、横から聴くのは本当に緊張感を高めるのでいつもドキドキした気持ちでコンクールに臨むことになりました。今考えればもっと上手く緊張をほぐすことができたんじゃないかなぁとも思ったりします。

 演奏終了後は、会場の外に誘導してもらうのですが、みんなが整然と静かに歩いている様はとても凛としていて、どの高校もやり切った後の表情は素敵でした。

関連リンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました