学年やパートを超えた仲間

本文

 中学の時の吹奏楽部は、いつも一緒に練習している同じ楽器パートでの絆が強かったです。

 しかし高校での吹奏楽部は、お寺や教会、学校の寮などで定期的に合宿をすることがありました。楽器パートや学年を超えてご飯の準備や掃除をすることになるので、同級生の横・先輩後輩の縦・楽器パート仲間など関係なく同じ時間を過ごすことができます。

 そのため、普段は話すことがない先輩とも話す機会ができて舞い上がったり、ちょっと苦手だった同級生も意外とよい感じの子?と気付くことができて、有意義な時間を過ごせました。そのため仲間意識が強くなり、その後の全体練習では、同じ目標を目指してみんなが一つになって頑張っていけた気がします。最初は、目立つ楽器が「凄い!」という思いがありましたが、楽器に優劣はなく、どのパートもなくてはならないものだと気付いた瞬間から、自分の中で何かかが変わっていった気がします。

 また、一番の思い出は、県の吹奏楽コンクールの帰りに大雨で帰れなくなり、みんなで旅館の大部屋に泊まることになったことです。

関連リンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました