合宿ではなく強化練習をした思い出

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 おそらくどこの吹奏楽部もそうだったと思うのですが、夏のコンクール前などに夏休みを利用して長時間練習をする時間を設けていました。長時間練習をするというと一般的には合宿を思い浮かべるものでしょうが、我が校の吹奏楽部はなぜか合宿ではなく、強化練習という名目で地域の施設を三日間借りて、自宅から通うという少し特殊な方法をとっていたのです。

 施設の地下部分にある練習室やちょっとしたホールのようなところを貸し切って、お昼は食堂でいただき、朝から夕方までみっちりと練習をしました。

 最寄りの駅から施設まではなかなかの距離があるため通うのは少々億劫ではありましたが、友人と話しながら歩いているといつの間にか駅についていたり、途中のコンビニでアイスを買って食べたりとなかなかに楽しかったものです。

 泊まる必要がないのでいろいろと準備することもなく、練習が終われば自宅に帰ってリラックスすることもできましたから、今思うと合宿よりも効率的に練習ができてよかったのかな、なんて思っています。

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