高校時代野球応援の思い出

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 中高と吹奏楽部に所属していましたが、その中でも印象深いのがやはり高校時代の野球応援です。どこの吹奏楽部もそうだと思いますが、甲子園の予選の時期になると野球部の応援を頼まれるのです。私は野球が好きだったのでその時期を毎年楽しみにしていました。しかし厄介なのが暑さ。さんさんと降り注ぐ太陽の光というのは想像以上に暑さを感じ、その中で楽器を演奏するというのはかなり体力を消耗します。もちろん選手たちのほうが大変だと思いますが、選手たちは攻撃時打席に立っていない人たちは屋根があるベンチ。

 でも私達に屋根はないので、常におひさまのもとです。正直暑かった記憶しかないレベルですね。でもそれが楽しく、青春だったなとふと思うのでした。

 一度試合終わりの野球部とすれ違う機会があり、その中に同じクラスの子がいるのを見つけたことがありました。するとその子は私の方をみて、いつもありがとうと言ってくれたのです。その一言が嬉しかったのと、全然話したことがないのに覚えてくれていたんだという喜びもあり、ちょっとだけときめいたのもきっと青春ですね。

 今思うと本当に良い経験をしたな、そう思うのでした。

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