コンクールのたった10分に1年かける想い

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 「吹奏楽の青春はコンクールにあり」といわれるほど、全国の吹奏楽部員が目指すところは夏に始まるコンクールです。学校によっては、マーチングコンテストやアンサンブルコンテストなどに参加される学校もあると思いますが、参加学校の数も多い吹奏楽の頂点を目指す大会といえば全日本吹奏楽コンクールになります。

 吹奏楽コンクールですが、演奏時間の制限があって12分以内となっています。この12分の時間に1年間の練習すべてをかけます。1年の間に、部員の中でこだわりや音楽性の違いなどもめごとがあったりしますが、コンクールが終わればみんな笑顔でやりきった感があり爽やかな気持ちになれます。

 運動部では、部内でも競争があったりしますが、吹奏楽は40名いたら40名全員が一致団結して進めていかなければなります。文字通り一つになる必要があります。1年かけて吹奏楽のメンバーの絆をつくっていくことが、吹奏楽部としての醍醐味だと思っています。

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