上下関係や指導に苦しんだ中学の3年間

本文

 吹奏楽部は文化系の部活にくくられますが、少なくとも自分はそう思えませんでした。上下関係と先生の指導がその理由です。

 上下関係はとにかく嫌でした。小学校から上がったばかりで演奏技術も稚拙だったため、2年生の先輩との実力差は明らかなものであり、その技術差が根拠となって上下関係ができていました。

 会ったら声を出して挨拶、それは少数派の男子であっても例外ではなく女子の2年生の先輩に必ず声を出して挨拶しました。宝塚の学校のテレビをやっていてあそこまでではありませんが、近いものがあったのを覚えています。

 先生の指導も厳しかったです。連帯責任で、全員が先生に謝ることもありましたし、「やる気がないなら帰れ」的な怒声は日常茶飯事でした。指導を途中でやめて帰れば野球部のキャプテン張りに部長が一人で謝りに行くシーンなどは運動部の練習のようで辛かったです。

 大会に出ても強豪校が同じエリアにいたので上の大会に行けることはなかったです。ちょっとネガティブな理由が重なって高校は書道部へ行きました。

関連リンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました